犬連れ旅・スキポール空港はちょっと大変・・・

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アムステルダムへは往復ともKLMオランダ航空でスキポール空港発着。
ヴェネツィアからの出発はいつも通り問題なく。
ただ帰りはちょっとややこしいこと連発。
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まず、スキポール空港のKLMカウンター(多分他の航空会社もかな?)
全然カウンターに係員がいないの・・・
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チェックインカウンターゲートで談笑してる係員はいるんだけどね、
チェックインから荷物預けまで、ぜんぶセルフなんです・・・

だけど、うちの場合は犬連れってことでカウンターで手続きしないといけないのです。
なので、カウンターゲートにいる係員さんに犬連れであることを告げて、
指差された方向に歩いていくと一つだけ係員のいるカウンターがあったんだけど。
なにやら前の乗客の方が問題発生みたいで、まつこと15分くらい。

ようやく私たちの番。
で、ここでいろいろと揉める。


①キャリーバック問題
まずはキャリーバックの大きさがアリちゃんの体には小さいんやないか・・・と言い出して。
これは噂には聞いてたんだけど、航空会社の規定通り大きさのキャリーバックと
規定内の体重の犬であっても犬がキャリーバック内で身動きが取れないとNGだと言い出すこと。
エールフランス、ルフトハンザ、KLMでたまにあるトラブルらしいです。

とはいえ、アリちゃんはキャリーバック内で動き回ってるし、
同系列のアリタリア、エールフランスで何度もフライトを経験してること、
モコモコで大きく見えるけど実は小さいことを力説してなんとかクリア。
けど最後まで納得できてない様子・・危機一髪。


②健康証明書問題
EU内で暮らす犬については一部の国を覗いて基本的にEUペットパスポートを持っていれば
検疫を受けることなく行き来することができるんだけど、
公共の乗物、特に飛行機を利用する場合、健康証明書の提示を求める航空会社があるようです。
KLMもその一つ。
実際のところ、どのような証明書が必要か?
往路・復路ともに各国で健康診断がひつようなのか?
と尋ねても欧州あるあるで人によって答えが違う(あまりよくわかっていない)のです。
(今回我が家は一週間程度の旅行だったので自国(ヴェネツィア)の獣医さんで
証明してもらっただけですが、長いバカンスでヴェネツィアに来ている外国犬は
滞在国でも証明ももらいに来ているよ・・・と獣医さん談です)

今回うちも初めてのことで、何が必要なのかKLMのFBページで質問したり、
旅行会社のオネェさんがすごく親切であれこれ調べてくれたけど
まともな回答得られず・・・
結局日本のKLMカスタマーセンターに問い合わせたら、
ヴェネツィアーアムス間で機内持ち込みの犬については不要とのことだったんだけど、
まぁどうせチェックインで揉めるだろうし、健康診断兼ねて獣医さんに行ってきました。

それで、ペットパスポートの健康証明の欄に獣医さんのサインをもらってきといて良かった。
案の定、復路のカウンターで「健康証明書は?」と聞かれました。
本来ならいらなくても、係の人がいると言い出したらやっぱり揉めて時間かかかるので
もらっておいてよかったです。

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スキポール空港はセキュリティーがかなり厳しいのです。
手荷物もコッテリ調べられるし、人間はボディースキャンされるんです。
ワンピースの中に腰痛ベルトしてたんだけど、「何つけてるんだ?」って言われ
「えー!!!!もういったいどこまで見えてんのん?」です・・・ほんと。

でね、アリちゃんはさすがにボディ-スキャンの機械の中は通らないんだけどね。
この小さい子の体をとにかく、係の人がチェックしまくるんです。
胴体だけでなく、脚ももじゃもじゃの顔も・・・・
で、何か重々しい様子を察知してか、アリちゃんガチガチになっちゃって(苦笑)
係の人も思わず私に「この子めちゃくちゃ怖がってるよね?」と言いつつ
チェックしまくるわけです。

ヴェネツィアなんかリュック背負っててもスルーなのに・・・・
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てことで、けっこーお時間かかっちゃいました。
犬連れアムス、スキポールはけっこう大変。

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それから、帰りのフライトは雷雨の中を通ったんだけど、
稲光とともに、機体が大きく下がってね。
機内で悲鳴で騒然としたんです。

心配性な私はいつも「スーツケース手荷物まとめベルト」で
座席とキャリーバックを固定してるんだけど、
これしてなかったらキャリーバック転がったかも。

こういうこともあるので、やっぱり愛犬はキャリーバックの中から顔ださせたりとかせず
ちゃんとフライト中はバックの中でステイできるようにしといたほうがいいと思います。

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そしてヴェネツィア到着。

今回ペットバギーを持って行ってたんだけど、
アムステルダムではスーツケースと一緒にターンテーブルを流れてきたので
ヴェネツィアでも待ってたけど、流れてこない・・・・

ロストバゲージの窓口に行っても、係の人いない。
一人が外に出てどこかに行こうとしたので、この人を逃がすもんか!!と追いかけたら
ターンテーブルの裏手に置かれてた。

ああ・・・イタリアに戻って来たわぁ~と実感。


テキトー大国に慣れすぎて、スキポール犬連れにどっと疲れたガビ夫婦でした・・・







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by mammi_venezia | 2015-11-02 07:37 | ・オランダ・ベルギー
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