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ソレント冬のレストラン事情。

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レストラン探し難航中のパパとアリちゃん↓。
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1月下旬。オフシーズン真っ只中のソレント。
でも到着日は日曜日にもかかわらずお店は営業してるし、スーパーも開いてるし、
人通りもすごく多くて街は賑わってたんやけどね。

事前にオトモダチからゲットした美味しいレストランはことごとく冬季休業中。
これは自力で・・・と捜し歩いたけれど目ぼしいお店は見つからず。
どうやら1月上旬から2月後半まで休みのレストラン多しです。


初日はアリちゃんの列車疲れもあるしタイムオーバーで、
とあるネットのイタリア旅行ガイドのHPで美味しかったと書かれてたお店に行ってみたん。

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そしたらさ、メッチャカワイイお店のお孫ちゃんが、
アリちゃん見たさにお出迎えしてくれてん。
で、すごーいアットホームな雰囲気の中お食事開始。

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オリーブはおそらく自家製。
なんかねー、おバーチャンのお漬物とか梅干し系の素朴な味がしてん。
ガビ家はイタリア在住とはいえ日本人夫婦やし、
パパは料理人やけど一応高級店だけにこういうのはナカナカお目にかかれへん。
家庭の味に感動~。

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付きだしなのかサービスなのか食前に持ってきてくれた
ブルスケッタも窯で焼かれててメチャうま。

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ただね、ここのお店情報も元の情報サイトもお伝えしません。
なぜなら・・・肝心の前菜以降がよろしくなかった。
残念。

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きっと、ここではピッツァを食べるんんが良かったんかもしれないし。
この日はシェフがお休みやったんかもしれんし。
まぁ日曜日に魚介を頼んだ私らも悪かったんやと思ってます。

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ほんならなんで、ブログに書くんかっていうと
このお店では実に楽しい時間を過ごした&オジイチャンとの素敵な思い出話が・・・

この後ろ姿のオジイチャン。お店のオーナーね。
お年はいくつくらいやろう?かなりの御高齢。
アリちゃんと遊んでくれてね、そしてオジイチャンのお父さんと愛犬にまつわる話をしてくれた。
「犬って言うのはね、人に寄り添って生きていくね。私の父親が犬を飼っててね。
 その犬は22歳まで生きたんやけどね。その犬が死ぬ一年前に私の父親が死んだんだ。
 いつも私の父親と一緒にいた犬だからね・・・・」
二人で感動して聞いてたわけだ。

で、オーダーを聞きに来てくれた時に、
またアリちゃんと遊んでくれて・・・・
「犬って言うのはね、人に寄り添って生きていくね。私の父親が犬を飼っててね。
 20歳まで生きたんやけどね(←2歳早く死んでいる)++以下同文++」
一瞬耳を疑ったけどね。
冗談かとも思ったけど、真顔やったしね。

これは、ご高齢によるリピートなのでは?
お仕事はできるんかしら?オーダーはこのオジイチャンに伝えていいのかしら?
という不安がよぎったんやけどね。

そこはなんやろ?長年この仕事をしてきて体が覚えてるんやろうか?
オーダーを取って、料理を運んでくれ、そいで料理の進行具合を見に来るすべてにソツがない。
仕事はバッチリなわけ。

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食後のカフェと共に。
やっぱりの三度目。

「犬って言うのはね、人に寄り添って生きていくね。私の父親が犬を飼っててね。
 その犬は22歳まで生きたんやけどね。その犬が死ぬ一年前に私の父親が死んだんだ。
 いつも私の父親と一緒にいた犬だからね・・・・」

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私はなかなかの腹グロだけに、三度目は笑いが込み上げてきたけどね。
うちのパパちゃん、見事に三度とも相づちを変えて、コメントを変えて聞いてはったわ。

ほんでも楽しい温かい時間を過ごせました。


ほんまこのお店、人が温かいしおすすめしたいんやけどなー。
オススメはしないのでお店情報はなしです。残念。




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by mammi_venezia | 2014-02-09 00:55 | ・ソレント/ナポリ
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